と、言っても多分ほとんどの人は知らないと思いますので
自己紹介と今までの経過を・・・^^;
名前はpazooといいます。ぱぞーではなくぱずーですw
実はcβ参加者で、GRには創設から関わってます。
ふとしたリアルごとで仕事忙しくなり、DOL一時完全休業
でした。が、この度ふらっと戻ってきました(>_<)
以上です!w
この写真。仕事の帰りに港の辺でスペース開いてたので
ちょっと休憩のつもりが朝だったのでびっくりwそして
きれいだったので思わず取りました。
これ見て、DOLの事思い出した・・・・・・・
わけではないですがw
でも、海と空がきれいだったのは間違いなく、これを
復活の動悸にさせてもらってもいいかなと今思ってます(^_^)
わけのわからない内容ですいません^^;
もう、もちそうにないのであにぃさん、よろしく!!
ついに・・・
カメレオンをゲットしたぞおおお!!!!
史上最強のオサレ装備として、
世界中で認知されているカメレオン。
その魅力とは!?
まず、ひとつ目、
7色の色に自在に仕立て可能なこと!
そして、ふたつ目、
なんと言っても、
らぶりー☆
こいつをゲットするために、
生物をやり始めて数ヶ月。
やっと努力が実りました。
あとは、クマまで突っ走るぞ!!!
次は、
無事復帰を果たした、pazooさんお願いします^^
まわってきたのはいいけれど・・ネタが微妙にないかもね〜(^^;
で。
9月16日のお出かけをちょっと。
毎年楽しみにしてる、佐久のコスモス街道。
今年も行ってきました♪
ただ、今年は台風が来る!ということで、強行決行ぎみで。
コスモスは満開で今が見ごろ!
すーーーっごく綺麗でした(^^
ただ、天気がドンヨリ。。
晴天!とまでは行かなくてもせめてもう少し綺麗な空が良かったわぁ。
ちなみに写真は去年のコスモス街道。
天気がいいとこんな感じなのよ!ってことでw
次は・・・誰がまわってないかワカランゾーなので。
怪鳥! ヨロシク。
「緊急帝王切開ですね。」
と、先生は冷静につげた。
これならあの時、逆子直らなかったらよかったのに・・・
(あの時とは1月の末の検診で逆子になっていたんだけど、ミラクルで1週間後に直ったのです。)
先生から手術の説明を聞きそのまま嫁は、手術室へ〜
2月27日午前5時半に元気な男の子が生まれました。
し・か・し、おれはみてはいけないものをみてしまった。
突然、看護士さんから呼ばれ赤ちゃんを見せてくれると奥の部屋に連れて行かれた。
すると嫁の腹が裂けているかなりグロテスクなものを・・・・
看護士さんはあわてておれを部屋の外に・・・・
目の錯覚?いや、疲れていたのか?嫁の腹の皮がテントみたいに・・・
子供が生まれることなんか割と簡単なことだとおもってたんだけど、この体験で180度考え方が変わりました。
ほんとにしんどい5日間でした!
そして雄航は2月28日にノトス、ポルトガルに生まれましたw
長々とつまらんこと書いてしまってホントすいません。
では、カインさんお願します。
ゆうこう
携帯にでると、
「陣痛がきたので,いますぐきてください。」
「え?は、はい、わかりました。」
おいおいマジか!!!っておれ酒のんじゃいましたがwww
やっぱりおかんに病院につれてってもらうことに〜
病院について小走りで、嫁のいる病室にはいると・・・・
あきらかに昼とは違う苦しみよう、大丈夫かと声をかけ近づくとなぜか嫁ににらまれる。
あ!おれいま酒くさい〜〜
・・・・・
・・・・・
確実に怒ってます!!
嫁のときおり聞こえるうめき声、
背中をさすったりして気をまぎらわしたりしますがあまり効果がないみたい(それでもやらないよりはいいみたいだけど。
1時間すぎ2時間すぎと時間が過ぎていき、そして午前3時前突然、
赤ちゃんの心拍数が下がっていく・・・・
すぐさま、看護士さんがかけつけ嫁に酸素マスクをつける。
すると、心拍数は平常に戻る。
はっきりいって生きた心地がしない。
病院では日常茶飯事なのかもしれないが、おれにはあまりにも刺激がつよすぎた。
そして4時半ごろ今までで一番心拍数が下がっていった。
そして先生が病室に入ってきた。
つづく 雄
そのまま朝がきてしまった。
実はその前日にお義母さんが助っ人に来てくれて、運転手が寝不足ではいけないと、ゆっくり寝さしてもらったのだ。
朝起きてもやっぱり嫁は苦しんでいた・・・・・
なにもできない俺は、昼にシチューを作って食べさした。
この日もなんの進展もなく過ぎていくのだった・・・
そして次の日の昼とりあえず病院にいってみた。
診察室から出てきた嫁が、
「このまま入院するから、なんかあったら呼ぶから家にかえっていいよ。」
おれはそのまま自宅待機!
この日は、雪がちらつく寒い日だった。
突然、夜8時くらい病院から電話がかかった。
「とりあえず今日は陣痛を遅らす薬を飲みますんでゆっくり休んでください。」
とりあえずうちの親に報告がてら実家にいってみた。
親父「明日やったらビールでもガツンとやって早くねーや!」
親父「これ飲め!!!」
おれ「いただき!!!!!」
調子に乗って2本目のビールを飲んでいるとき携帯が・・・・
つづく
雄航
カインさんには、悪いが続きを書かしてもらおう。
おれ、嫁、おかんでまだまだ寒い早い春の夜の道を車で走った!
車中、嫁の苦痛の声が聞こえていた。
俺は、何も出来ず、ただただ背中をさするくらいしかできなかった。
午前1時半過ぎやっと車は、病院に着いた。
足早に自動ドアを通りエレベータで5階に到着!
そして嫁は診察室へと消えていった・・・
それからおれとおかんは暫し待つことになる。
その間おれの生まれたことの話やたわいのない世間話などをした。
子供ができることは他人の話を聞くと至極当然のように思っていたが、いざ自分にことになるとこれは大変なことだと実感した。
嫁が診察室からでてきた・・・・
おれ「どうだった。」
嫁「前枢陣痛らしい」
嫁「とりあえず自宅で待機でなんかあったら電話してくれ!
だって」
おれ「かえるか。」
おれたちは、とんぼ返りした。
家についたの4時前だった。
おれは、そのまま仮眠をとり7時ごろに目を覚ます、嫁は痛くて眠れなかったらしい。
その日もう一度病院にいったが結果は同じだった・・・・
そしてこの日の夜はふけていった。
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